「英語が…!」「国語が…!」

 

校舎では模試結果に基づいた面談&相談を実施中。

 

 

とある女子生徒。

 

「先生!お時間いいですか?」

 

「オッス。どうした!?」

 

「英語がやばいんですよ。文法結構やったつもりで手ごたえもあったのに正答率が低くて…。これからどんな対策をしていけばいいですか?」

 

「懺悔(模試復習ファイル)は?」

 

「作りました。見返すと『ア~、これやったのに~』っていうのも多くて。時間をかけた割には最後の2択で外して、後半の読解もほとんど読む時間が無くて…」

 

「ふむ。じゃあ、文法は一つひとつ確認して復習してインプットしないといけないね。ちなみに、各大問の配点知ってる?」

 

「え~っと、一応は…」

 

「それぞれの大問どのくらいの時間配分で進めたの?」

 

「いや~、前から順番に解いていってて。解けたら次にいく、って感じだったのであんまり意識してないです…」

 

「ふむふむ。で、最後の大問はどのくらいの時間で解けた?」

 

「それが…、ほとんど読む時間がなくて…」

 

「でも、一問あたりの配点ってむっちゃ大きいよね。しかも、読解だからキチンと読み込めれば正答を見つけ出すチャンスもあるはず」

 

「そ~なんです!先生に言われた読解の参考書も続けてるから、あとで時間とって読んだらできたんです!!」

 

「力ついてきてたもんなぁ。それ悔しいなぁ!」

 

「どうしたらいいですか?」

 

「じゃあ…」

 

 

というやりとりを経て、時間配分と解く戦略をアドバイス。

 

もちろん、そもそも問題を解くための知識も足りていないので、そちらも具体的に。

 

 

 

 

さらに、別の女子生徒。

 

 

「ありゃりゃ!この国語の点、何があった!?」

 

「センセ~!聞いてくださいよ~!!評論と小説読んで解いてたらビックリするくらい時間がたってて。実は漢文6分くらいしか残ってなくて…」

 

「そりゃ厳しいな!」

 

「古文漢文は受講も結構進んだし、自信があったのに…」

 

「懺悔は?」

 

「しました。やっぱり落ち着いて解けば解けました。。現代文って、ワタシどうしても読むのが遅くて時間足りないんですよ。どうしたらいいですか?」

 

「ふむ。そりゃ単純に解く順番を変えるだけじゃ厳しいね。じゃあ…」

 

 

 

こちらは、読解スピードを上げるトレーニング方法をアドバイス。

もちろん、やってすぐに結果につながるほど甘いものではありませんね。

 

 

秋の模試までには「本番で使える力」になるよう、地道に続けることを約束してくれました。

 

 

 

模擬試験は、受けっぱなしでは意味がありません。

 

結果を見て、一喜一憂するだけでもダメ。

 

 

 

冷静に・客観的に出来・不出来を確認して、次の学習指針に反映していく。

 

 

 

暑い夏が接近中。

 

 

がんばろう!