「時間の使い方がヘタなんです…」

朝晩がグッと冷え込むようになりましたね。

 

マナビス藤島校・四ツ井校では、現在「月例面談」を実施中。

 

この「月例面談」、受講の進捗確認、模試・テストの結果を確認、復習計画の立案、進路や今学習で悩んでいることの解決など、毎月たっぷりの内容です。

 

ホームルームに参加できなかった生徒には、月齢面談の時にそのダイジェスト版を実施。

 

ダイジェスト版のつもりが、ガッツリ時間をかけてしまうこともしばしば。

(お互いに時間と労力がかかりますので、ホームルームは休まずに出席して下さいね!)

 

 

 

で、ある高2生からの相談。

 

「ワタシ、時間の使い方がヘタなんです…。先週末もマナビスで長時間がんばったのに、やろうと思っていたことが全然進んでいなくて…」と。

 

ふむ。

忙しい高校生たち、いかに密度の濃い時間を使えるかは学力向上へ大切なポイントですね。

 

 

で、その生徒の時間の使い方を確認。

敗因を端的に言えば、「計画をつめこみすぎ」「内容にコダワリすぎ」でした。

 

「14:00から受講、15:30から課題、16:30からサクシードの復習…」とビッシリ計画がつまっている。(しかもその計画を作ること自体に悩んで、30分以上かかったそうです)

 

全然時間通りいかず、どんどん後ろにズレていって、焦りや罪悪感もあいまって集中力も低下。結局、週明けに実施された高校のテストでも惨敗。やる気の低下にまでつながってしまっていました。

 

 

で、計画の組み方として「単純化」と「ルーティーン」を提案。

 

あれこれ考えすぎず、取り組む順番や時間を固定化してしまう。

 

夕方マナビスへ来校→予習の上で受講→英単タイム15分→高校の課題→数学チャートタイム60分→英単タイム15分→帰宅→本日の復習→英単タイム15分→就寝…といった感じですね。(英単が多いのは、来月英検を受けるための重点項目だからです)

 

ちなみに、これは今年神戸大学に合格した先輩のやり方。

 

部活が忙しく、限られた時間を有効活用しよう!ということで実行し続けてくれました。

 

もちろん、3年生になってより戦略的に計画を組む必要がある時がやってきます。でも、1年生・2年生のうちはまだまだインプットが中心。あれこれ考えている間に、少しでも歩を進めた方が良い。特に今回相談してくれた生徒には必要な考え方でした。

 

 

で、そんな具体的なやり方を示した結果、「それでがんばります!」と笑顔で面談を終えることができました。

 

 

 

まだまだ道半ば。

 

一日一日を大切に、でも青春時代も楽しみながらガンバルぞ~!