「時間配分ってどうすれば…?」~その②~

台風一過。

まだ風は強いものの、青空が戻ってきましたね。

 

さて、前回の記事の続きです。

まだ読まれていない方は、まずコチラからお読みください↓

「時間配分ってどうすれば…?」~その①~

 

 

いよいよ本題。

 

時間のタイトなセンター試験に向けて、どのような準備と対策が効果的なのか。

さらには、試験当日にはどのような心構えが大切なのか。

 

まず、今すぐ取り組むべき対策としては5つです。

 

①計画的に過去問・黒本・青本に着手する

②点数を記録し、必ず懺悔ファイル(復習ファイル)へ落とし込んで復習する

※懺悔ファイルって?という方は、以下の記事をご覧ください。

『懺悔ファイル』って何ぞや!?~その①~

『懺悔ファイル』って何ぞや!?~その②~

『懺悔ファイル』って何ぞや!?~その③~

③解く上での「順番」を検討し、試してみる

④「見切り」をつける、自分なりの基準値を決める

⑤「センター試験完全攻略・9割突破講座」で、限界値を上げていく

 

 

では、それぞれ簡単に説明を加えると…

 

①計画的に過去問・黒本・青本に着手する

模試が毎週のようにあり、まだまだ高校の授業も前へ進んでいる現役生にとって、計画的に過去問に取り組めているかはとても大切なチェックポイント。

マナビス生のみなさんには、先月のホームルームで戦略的な進め方を配布していますのでご安心ください。

 

ちなみに、

「黒本=マーク式総合問題集英語 2019」(河合出版)

「青本=大学入試センター試験実戦問題集 2019」(全国入試模試センター)

のことです。

端的に言えば、黒本は河合塾が、青本は駿台予備校が作った「センター試験予想問題集」。

 

よく生徒や保護者の方には、「黒本とか青本って買った方がいいですか?」という質問をいただきますが、答えは「YES」です。

 

というのも、過去問は大切なトレーニングである一方、古くなればなるほど形式や出題範囲が今のセンターとは異なってしまいます。

 

英語で言えば、定番となっている「不要文を選ぶ問題」がなかったり、物理や化学などはそもそも課程の変更に伴って出題範囲が違っていたり。

 

「先生!2008年とかやってみたら、めっちゃ簡単やってスゴイ得点になったんですけど!?嬉しいけど、これで大丈夫かなぁ…」という受験生たち。

 

つまり、現在の形式で作られている黒本・青本で(難易度は高めですが)しっかりと演習を積み上げることが必須なのです。

 

1教科あたり1000円なので、そろえるとなると結構な金額となりますが、やっておいて損はないテキストだと言えます。

 

センターが近づくと書店でも売り切れとなるものですので、早めの準備をご検討ください。

 

 

②点数を記録し、必ず懺悔ファイル(復習ファイル)へ落とし込んで復習する

記録をして、確認して、復習する。

模試などもある中で、過去問を解きだすと、一番コワいのは「解きっぱなしになる」ということ。

 

点数だけを見て、

「ア~あと2問とければ9割超えたのに~!」

「有機はまだボロボロだなぁ…」

という感想だけで終わってしまっては、やった価値は半減します。

 

めんどくさいし時間もかかりますが、必ず『懺悔ファイル』に落とし込むこと。

 

そして、次の模試や過去問に挑む前に必ずそれを復習・確認してから挑むこと。

 

たびたびHRや保護者会でもお伝えしていますが、怪我は治療してから走り出さなければスピードは上がりません。

 

より効率的な方法は、面談でお伝えしていますね。

 

あとは受験生本人が、「実行」できるかどうか。

 

 

う~ん、また長くなってしまいました。。

 

次回の記事に続きます。