河合塾マナビスでは、「月例面談」を毎月実施しています。
この面談、実はとっても大切。
というのも、いろんなチェック項目があるからです。
月例面談の冒頭には、生徒自身に「今月の振り返り」をしてもらいます。
「頑張れたこと」
「やりきれなかったこと」
「だから来月頑張りたいこと」
という、シンプルながら大切な時間。
毎月これまでの振り返りを確認しながら記入するので、中長期的なスパンでの振り返りと対策が可能になります。
記入が終わると、今度は井上から矢継ぎばやにチェック攻勢が。
「志望校に変わりはないか」
「キチンと学習計画は進んでいるか」
「マナビスの映像授業、キチンと予習・復習できているか」
「高校の進度との兼ね合いは大丈夫か。遅れたり、先に進みすぎたりしていないか」
「模試結果を振り返って、弱点はどのように補強していくのか」
「模試結果を振り返って、得意をいかにさらに伸ばしていくか」
「英単語や古単語は、どんなペースで進めるか。またどんなやり方が効果的か」
「プラスαの教材は、具体的に何を使うのが良いか」
「高校生活に変化はないか(部活を休部したり、彼女に振られてショックを受けたりしていないか)」
…などなど、短時間の面談でもたっぷりの内容。
自信を持って日々の勉強に取り組むためにも、ぶっちゃけた意見をぶつける場にしています。
この月例面談、マナビス生はモチロン、お問い合わせや体験にお越しいただいた生徒・保護者の皆様にも好評です。
というのも、「独りよがり」に陥りやすい受験勉強。
「このやり方で大丈夫か?」
「そもそも学習計画を立てるのがニガテ」
「計画を立てたとしても、誰かにチェックしてもらわないと継続できない」
といった悩みがあるからです。
河合塾マナビスは、トップ講師の映像授業だけではありません。
その素晴らしい授業とテキストをフル活用するために、現場でチェックする我々がいます。
プロのアドバイザーとして、一人ひとりの学習状況や志望校に向けての計画を練って、チェックする。
年々厳しさを増す大学入試、いっしょに志望校に向かって走りませんか?