学祭、おそるべし‥!

まだまだ残暑が厳しい8月末。

福井の高校生たちは、学祭準備に追われる期間ですね。

「気づいたらもう夜の8時。学祭、おそるべし…!」と言いつつ、校舎に登場した高3生。

「想定以上に意見がまとまらず、だいぶ進展していた案も練り直し。今日帰ってからもしないといけないことが…」と、やることが山積している様子。

「でも、少なくとも1講は受講頑張ります。寝そうだから、栄養ドリンク買ってきます!」と、コンビニにダッシュ。

疲れた身体にムチを打ち、眠い目をこすりながら奮闘しています。

「学祭の担当希望を出せるんですけど、第十希望に書いた『衣装作り』になってしまいました。。タイヘンだけど、やってみたら意外と楽しいです!」という女子生徒。

「でも、学祭の3日後には河合塾の記述模試が…。8月のマーク模試がまずまず伸びていたので、次もがんばりたい!」と。

受験勉強と学祭準備の両立、なかなか大変そうです。

この夏、1日11時間の勉強時間を基準として頑張ってきた受験生たち。

さすがに学祭前の1週間は、学習量が減っています。

8月のホームルームでお伝えしましたが、夏前に学祭を終えている全国の現役生たちはこの期間もガリガリやっている。

浪人生たちは、言うまでもありませんね。

だから学祭は手抜きでいい!…というわけではありません。

が、時間が少なくなってしまうのだからこそ、よりその中身を濃くする。

目的をもって、集中して、メリハリのついた学習を。

過去には、学祭の応援団のリーダーを務めながら受験勉強を継続し、神戸大学の経済学部に合格した高志高校生もいます。

ハンドボール部のキャプテンでもあった彼女がたびたび口にしていたのは、

「高1のころから、団長に憧れていた。もし今やらなければ絶対後悔します。でも、第一志望も絶対あきらめない。がんばります。」と。

一度決めた予定や目標は、かじりついてでも実行する生徒だったのをよく覚えています。

やっぱり、最後は気合いと根性。

熱い思いを胸に、でも頭は冷静に。

マナビスの先生たちが、みなさんの学習プランをアドバイスします。

僕の敬愛する漫画「スラムダンク」より名言を引用。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」by 安西先生

受験勉強も、学祭も、全力投球だ!!