「やっとD判定を脱出しました」

「12月に高校で受験した模試、返却されました。先生!やっとD判定を脱出しました!」という受験生女子。

 

第一志望である薬学部、甘くないです。

ずっとD判定・E判定で我慢していたのが、冬が到来して一気に伸びた。

 

「Cを通り越してB判定でした!気は抜けないけど、嬉しいです♡」

勢いがついて、黒本・青本にもより力が入っている様子。

 

面談するたびに、

「もういや〜!無理です〜!ツライ〜!!」と連呼していた彼女。

自信を取り戻して、来週末に迫ったセンター試験への準備を固めています。

 

まさに直前期の今、校舎ではやはりセンター成功に向けての相談が相次ぎます。

「数学、伸び悩んでます。問題演習はたくさん積んでるんですけど…」

「英語、これまでは時間に余裕があったのが最近になってギリギリに」

「現代文、力が落ちている気が…。どのくらいの頻度で読めば良いですか?」

「化学は安定してきました。物理はまだ単元によっては…」

 

一人ひとり、得意不得意や理解状況も異なるだけに、アドバイスを重ねています。

 

ひとつ、共通項としてお伝えしておきたいこと。

いよいよ残り一週間ほど、今こそ「懺悔(復習)」をあらためて進めてください。

 

マナビス藤島校・四ツ井校の皆さんは、すでにかなりたくさんの過去問や予想問題演習を積んできました。

ふと振り返れば、きっと自分でも驚くくらいたくさんのテキストや問題集で演習してきたことに気がつくはず。

 

で、演習量が増えると「復習量」も比例して増えてきますね。

が、まだここが手薄な受験生がいます。

 

「以前解けたから大丈夫!」

「こんな計算ミスは、もうしないから!」

「わかってたけど、見逃しただけ!」

という「得点にできたはずの失点」がまだまだあるはず。

 

お盆にお餅をたっぷり載せて、ゴールテープまで走っている最中の受験生たち。

スピードを上げることばかりに気を取られて、ポロポロとお盆から餅がこぼれている。

直前期の今だからこそ、しっかりと落としていたお餅を積み上げる。

知識の層を今一度ぶ厚く重ねて、どんな問題が来ても戦えるだけの準備を。

で、積み上げたお餅がこぼれないギリギリのスピードで、一歩でも前へ。

 

あとは、体調管理!

(井上が言えたことではありませんが…)

これまでの努力を結実させるためにも、最高のパフォーマンスが発揮できる心身を整えていきましょう。

 

さぁ、がんばりどころ。

あと1週間で、まだまだ伸ばしていきますよ。