5月度ホームルーム①~やる気とは?~

 

熱い日差し。

いよいよ今週末から春季総体が始まる部活もありますね。

 

真っ黒に日焼けしつつ、疲れた身体に鞭打って来校する生徒たち。

特に3年生にとっては、高校生活最後の文武両道。

 

勝っても負けても、悔いのないような美しいフィナーレを飾ってくることを祈っています。

 

 

さて、先日5月度ホームルームを実施しました。

その一部をご紹介。

 

 

今回のテーマは、「やる気の持続はどうすれば?」というテーマ。

 

「好きなことならやる気も続くのに、殊に勉強となると…」というのが高校生の本音でしょうか。

 

 

ということで、まずは「やる気」の意味を辞典で確認。

 

「物事を行おうとする気持ち、欲求などを意味する表現。」

(実用日本語表現辞典)

 

 

ふむ。

「行おう」とか、「欲求」という気持ちですね。

 

 

 

ここで、とある大学の入試問題に登場した一文を紹介しました。

 

Those who do not give their best efforts on the job do so because they cannot see the long-term benefit of work outweighing the short-term benefit of laziness.

 

3年生は訳せます…よね?

 

 

 

『仕事に精魂を傾けない人は、仕事から得られる長期利益の方が怠惰から成る短期的な利益に勝ることを想像できないから、そうするのである。』

 

 

って感じでしょうか。

 

 

ということで、短期的な利益と長期的な利益を天秤にかけてみました。

 

難問が解けたときの歓び、最高ですよね。

 

 

 

 

甘い誘惑に打ち克つのはタイヘンですが…。

 

 

 

 

疲れた時に、もうひと踏ん張り。

 

 

 

 

寝る前にスマホを見ちゃうと、目が覚めて。

翌日がシンドイ事もわかっているんですが…

 

 

 

 

もちろん、彼女がいても頑張る受験生だっていますよ。

 

 

 

 

SNSとの付き合い方、よく考えねば。

 

 

 

 

 

楽しいのはわかるんですけど…。時間泥棒。

 

 

 

 

 

もちろん定期テストも大切。

でも、さらにその先を見据えた学びは進んでいるか。

 

 

 

 

かけがえのない青春時代。

でも、その後には長い人生が。

 

 

 

 

せっかく河合塾という大学受験のプロのノウハウが使えるのに。

どうせやるなら効率よく相談しながら進めたほうが良いのは決まっているのに。

 

 

もうおわかりですね。

 

天秤にかけた時、優先すべきは「長期利益」。

わかってはいるけど、それを実行に移すとなるとなかなか…。

 

 

という事で、そのための具体策も話をしました。

 

 

うむ、やはり長くなる。

 

 

次回へ続きます!