2月度ホームルーム〜模試の復習方法とは?〜

 

雪の降らない2月も、折り返し地点を通過。

校舎では、私立大学の結果が続々と届いています。

 

 

「京都薬科大、無事合格しました!」

「センター利用はダメだったけど、一般入試の方で立命館受かってました!」

「○○大学は受かったけど、他大学はダメでした。後期の私立について相談したいです。」と。

 

 

一年で一番喜ばしい報告の時期でもあり、一番悩む時期でもあります。

 

 

なかなか不安が拭えぬ日々ですが、国公立・前期試験まで一週間あまり。

前へ、前へ!という励ましを続けています。

 

 

さて、そんな中で高1・高2生へ2月度ホームルームを実施しました。

今月のテーマは、「模擬試験の復習ツール・懺悔ファイル」について。

 

 

ちょうどホームルームの当日、京都薬科大学に合格した先輩の「合格体験記」にも懺悔ファイルについての重要性について書いてくれていました。

 

 

ちょっとココは企業秘密(指導秘密?)な所でもありますのでブログではざっくりとだけ。

 

 

まず、そもそも模擬試験とは何ぞや?ということから。

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば…

 

「模擬試験」とは、入学試験や資格試験の事前に受験者の能力を測定するなどの目的で行われる試験のことである。略称は模試。

 

とのこと。

 

 

では、その中でも「全統模試」とは?

 

 

これもウィキペディアで検索してみると…

 

全統模試(ぜんとうもし)は、主に大学受験対策として、大手予備校河合塾と全国進学情報センターが実施している模擬試験の総称。1972年に開始され、業界最大規模である。正式名称は全国統一模擬試験(ぜんこくとういつもぎしけん)である。

 

 

さらに。

 

「模試の河合」と呼ばれるように河合塾の看板的存在であり、他の大手予備校・通信教育会社(駿台予備学校や代々木ゼミナール、ベネッセ、Z会、東進など)が主催する大学入試模試に対し、受験者総数が圧倒的に多く、2008年度は年間受験者数延べ273万名余りに上った。さらに、TOEIC(約170万人)、英検(約250万人)の受験者数をも上回るため、各種試験の中で最大クラスの規模を誇る。

 

…とのことでした。

 

 

英検などの検定試験は、それこそ小学生から社会人まで幅広い年齢層が受験しますね。

 

 

でも、全統模試は文字通り大学受験に向けて学んでいる現役生・浪人生のみ。

 

受験年齢層はギュッと限られているにも関わらず、その分母の多さは結果の信頼性の高さを表していると言っていいでしょう。

 

 

さらに、模擬試験の受験料ってなかなか高い。

平均すると4,000円前後、オープン模試などは5,000円を越えますね。

 

 

それもそのはず、予備校は模擬試験の作成や開発に膨大な時間とエネルギーとお金をかけています。

 

過去の入試問題の分析はもちろん、最新の入試傾向に合わせた問題も盛り込む。

「来年の入試はこんな問題が出るんじゃないか?」という予想も。

 

 

実際に入試が終わってみると、全統模試に出題されていたのと酷似する問題がセンターや二次試験で出ていたこともしばしば。

 

さらに、解答・解説が非常に丁寧に作られている。

 

そこには今後の学習アドバイスも書かれており、これらを活用することで自分の現状と今後の指針を立てることができるのです。

 

 

つまり、非常に価値のある問題が並んでおり、それを解きっぱなしで放置しているのはとってもモッタイナイ!ということ。

 

そんな重要性を理解してもらった上で、具体的なやり方をレクチャーしました。

その中身は…ヒミツです。

 

 

 

翌日。

 

「指定されたバインダーファイルを買ってきました!さっそくこの前の県模試から懺悔ファイル作ります!!」という男子。

 

 

 

すばらしい行動力!

 

 

継続しようね!!!