高2生 9月度・ホームルーム!

本日は先日実施した、高2生ホームルームについて。

 

まずもって結論としてお伝えしたのは、「11月から受験生です」ということ。

 

 

この夏、高2生は「プレ受験生」としてがんばりました。

7・8月のうちに数日間は「受験生になろう!」というもの。

 

 

以前の記事でも書きましたので端的に言えば、1日11時間がんばってみる!ということですね。

 

 

では、何のために「プレ受験生」となるのか。

 

 

それは、「11月から受験生に変身するため!」です。

 

 

では、なぜ11月なのか。

その理由をホームルームではじっくりと語りました。

 

 

 

ダイジェストでお伝えすると…

 

 

①入試難易度偏差値が大幅にあがっている

全国の国公立・私立問わず、偏差値が2.5以上あがった入試方式が、

なんと文系で約40%・理系で約20%!

当然ながら、それは難関大・人気大が上がる結果となりました。

MARCH・関関同立の中には、偏差値が7.5も上がった学部も。

「滑り止め」のはずが、「滑り止まらない」という結果に。

大学入試は厳しさを増しています。

 

 

②センター → 共通テストで、「経過措置」はない

2020年度から始まる大学入学共通テストでは、高卒生向けに別の問題を作成しない方向で検討されています。(2018年8月時点)

これまでの入試改革期には、高卒生に配慮して「新課程」「旧課程」と2パターン試験問題を作るといった移行措置がありました。

が、今回の入試改革で経過措置は無し。

仮にもう1年受験勉強をすることになった場合、新たな対策が必要になります。過去問もないだけに、不安な戦いとなりますね。

 

 

③高2英数の完成度=合格・不合格の差!

以下のグラフをご覧ください。

#1は、高3生の5月に実施された全統模試の結果です。

たとえば英語の成績を合格者と不合格者で比べた際に、その時点の差は約5%。

ところが、リサーチ(センター本試験)では10%近く広がっている。

 

英語だけでなく、他教科の差も広がっていくことがわかりますね。

 

つまり、高2時点で「英数」の力をできる限り高めておく。

高3になると否が応でも複数の科目に取り組むことになります。

どの科目も中途半端なまま、不安ばかりが大きくなって結果につながらない。

結果が出ないから、英語も数学も理科も…とモグラ叩き状態になってしまう。

 

高2の秋から受験勉強を始めることで、高3の春に結果を出す。

 

そのための、「11月から受験生!」なのですね。

 

もっと正確に言えば、「遅くとも11月から受験生!」です。

 

難関大や医学部医学科を狙う全国の受験生たちは、すでに走り出している。

 

乗り遅れないため、もっといえば一歩でもリードするための受験戦略。

 

 

 

将来の夢や志望校を教えてください。

 

 

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